地に足つけたい。
「足が地に付かない」
(1)うれしくて、興奮して落ち着かないさまをいう。
(2)考えや行動がしっかりしていない。
立体把握できるようになりましょう。
トーンで色いじるのを引き続きやった。いいかも。
描いてる途中で違和感に気づいて直すというのを一コマに2、3回やるんだけど、一発で決められるようになれたらなーと思う。願。
デザインの教室3-5、3-6、3-7
ファッションショーっぽい色ってわからんな。
与えられた文字そのまま使う傾向があるみたいなんで、文字も部品に分けて色変えたり弱めたり強めたり出来るってことをもっと理解すべきだな~と思う。ページ数のとことでもそうだったけど、部分的に数字だけ大きくしたり色を変えたりという場面が多かった。これってこの本だけじゃなくてこれがセオリーってことなんだろか。
明朝体とゴシック体の使い分けがいまだによく分からず。ファッション系はサンセリフ対メインのほうが多いんだろうか。
CDジャケット風。
溶けるような白を基調にしたんだけど、遠目に見るとあんまり目立たなくダメかも。袋文字もむずかしい。
これは情報が少なすぎるからかお手本見てもピンとこなかった。
ソフトウェアのガイドブック
上でもいいんだけど面白みないので、縦に5分割した画面の5分の3を使うことにした。画面いっぱいに敷き詰めた長方形を段組設定で5分割した。ある程度数学的に分けたほうが理にかなったデザインになっていいのかもな。
上の余白ができて多少ましになったかも。あと、”楽しく使えるフォトレタッチソフト”みたいな分はタイトルの上に持ってくのがセオリーっぽい。
IllustratorCS以降の文字の下揃え
できなくて困ってたら↓こんな感じで簡単でした。
Illustrator 10までのようにベースラインに揃えるには、[文字]パレットのパレットメニューから[文字揃え]→[欧文ベースライン]を選択します。
昨日描いたやつなど